自分の生き方とか
自分の将来とか
自分の未来とかを
思い悩んでいる人がいるが
結局、その人たちは
何かをやる
何かに挑む
何かを始めると言うことがなく
現状のままで、ウダウダと思考の世界で悩んでいる人が多い
それをやったら?
それを受けたら?
そう言う結果を先に求めるからなのだろうな
目的は目的であり
結果ではない
初めの目的は目的であっても
それをやることよっての
結果はやらなきゃわからない
そして、大切なのは
やっている間のプロセス
過程なのである
歩んでいる道
進んでいる道
やっている道
そこに、本来の意味がある
だからこそ、無駄なことはないと
言われているのだな
無駄
無理
無意味
結果を求めるとこの3つの言葉が
必ず出てきて
可能性の扉を閉める
閉めるのは自分
だから、何もやらないままに
時を過ごして
時が過ぎることに嘆く
いやいや、それが無駄だから
それが無意味だから
何かをやる勇気
何かをやる決意
何かをやる踏ん切り
やれば、何かが始まるのは確かなのだな
何かをやらなきゃ、何も変わらないのは
当然の事なのかもね