とある人に言われたことなのだが
通信教育の絵本基礎画力ののコースの課題は
作業的な、調べて描く事が多いのだが
それが、没頭する、集中することに繋がるから
人の情緒安定に繋がるのだと
子供の頃に
没頭したり、集中して
自己の世界で遊ぶことが
その子の成長の精神安定、情緒安定に繋がるのは知っていたが
そういう意味では、確かにそうかもな
子供だけでなく
大人にも大切な時間なのだな
やらされているのでなく
時間があるからやろーとか
暇だからやろーとか
時間潰し的な事でも
やることがある
することがあるのって
余計なことを考えないから
本当に、そういう意味では
的を得ているのかもな
楽しくやるかやらないかは
本人次第だけど
通信教育のメリットはそこにもある
やれるときにやって
出来たら送る
次の課題画届く
と
意識しないでも
前に進めるのだからね
無駄とか
無意味とか
もったいないとか
そう考えて、結局なにもしないで
悶々と同じ心の場所で居るより
やってみる事が良いよね
無駄とか
無意味とか
もったいないとかは
自分で、そう考えたときに
そうなるので
やるという経験値を積み上げる事は
本当は、意義のあることであり
ましてや、ここを覗いてこのブログを読んでいることも
何かが、あるのかもだよね
そういう巡り合わせや偶然が
理由なく有るわけでなく
全てが、必然なのだろうからね
とある人とは、一応、その道のプロの人です。