昨日、絵本通信教育の課題と講評が届きましたとメールが来た
次の課題を送ったときにメールして
届くと塾生がメールくれる
そのメールに、丁寧に課題を見ていただきありがとうございました
次の課題も頑張りますと書かれていた
いつもと同じように、ポイントと良い悪いを書いたのだけど
理解して頂けたようで、ありがたい
講評や評価が理解されたかどうかは
そんなメールの一言でもわかる
全て、相手の捉え方は次第なのだな
通信教育とは、どれだけ意思疏通して
課題の意味ややってくれたものに対してのアドバイスを的確に捉えてもらうかなのだな
理解してやってくれるから意味があり
単なるやれば良いと言うものでは
本当の意味の課題でない
やればよいは、ひょっとしたら
僕のためにやってる課題になる
そうではなく、自分のためにやるのが
本当の課題
自分でお金を払っているのだから
自分のためにやらないとね
この絵本塾の絵本通信教育の課題は
テーマです
クリアーするテーマであり、出せば良いやれば良いと言う課題では無いのです
ひとりひとりの課題の流れが
すぐに見れるように、届いた課題はその人のファイルにファイリングして、課題と評価も入れて、流れを見ての講評や評価
足りないもの満ちてきたもの
それを見定めて、次の課題と共にアドバイスを送る
届いたから次の課題を送るという
安易なシステムの絵本通信教育では無いのですね
こちらも、エネルギーを注いでます
上のコースになればなるほど
講評や評価に時間がかかる
時には、次の課題が遅れるとメールするほどに、悩むこともある
これが、ab-絵本創作塾の絵本通信教育のあり方です
それでも、捉え方は人それぞれ
それも、仕方のないこと
常に見直して改善して
前に進むしかないですね
お盆休みで
授業がないから、課題の見直しをしています
益々、良い絵本通信教育ななりそうですよ!