ディズニー映画の著作権が切れて
DVD が、安く手に入るから
ピノキオ、ダンボ、バンビ、白雪姫、シンデレラ、ピーターパン、ファンタジアと
ゆっくりと鑑賞している
何度も戻れるし、何度も観れる
本当に細部までの神経を使ってる
ちょっとした登場人物にも個性を持たせ
居れば良いとか
有れば良いとか
スペース埋め的なのがない
この細部までの意識が
本物なのだな
面倒だから
時間がかかるから
大変だからと
安易な方向に進むのが普通の人
1歩抜き出で夢を掴むのが
あえて、その苦難の道を選ぶ人なのかもな
チャンス
難しいとか
時間がかかるとか
面倒だとか
やれば出来ることなのに
そう思うことに出会ったら
チャンスなのかもね
やれば出来ること
を
やるかやらないか
「良くやるなぁ~」
から
「凄いなぁ~」
から
「参ったなぁ~」
と笑うぐらいやるのは
才能でなく、根性
根性は努力
でも、それが楽しい努力なのかもな?
何事も苦難はある
が
それを苦とするか楽しみとするか
目的意識の問題で取り方が変わるのだろう
誰にでも、チャンスがあるのだな
「やるかやらないか」
気づいたことを
考えたことを
「やるかやらないか」
そんな作家デビューへの道が見えたような
ディズニーの映画鑑賞でした
ダンボとジャンボの鼻の愛情表現には
涙が出るぐらいに感銘したのでした。