画材の基本的な技法の授業の時に
見本の絵を描いて見せるが
昨日は、パステルだったから
パステルの表現に合うように
可愛い絵柄にしたら
こんな可愛い絵を描くのですねと
言われた(爆)
何でも描けますよ
画材の特質的にパステルなら
ポワ~ンとした絵が合うから
可愛い絵になっただけ
でも、その絵を目の前で
0から描いていき
形が出来たときは、それなりになる
それも、凄いよね(爆)
自画自賛するが、天才だな!
透明水彩の技法も
なかなか、伝わらない部分を直接
描いて見せると
とても、よくわかりましたと言ってもらえ
次に描いてくる絵では、その表現が使われてる
アクリル絵具も、コテコテにと言って
コテコテの意味が通じなきゃ
目の前で描く
一目瞭然の授業してますね
パステルは、粉が飛ぶから
授業の後が大変
雑巾がけしないとね
まぁ、伝わって理解してくれたら
それも、苦にならない
宿題で出す課題の提出作品を見るのが楽しみ
ちゃんと理解しているか?
ちゃんと伝わっているか?
それも、一目瞭然だからね
個別対応の個人指導は
理解出来てない場所を何度もやれるのが良い
ちゃんと理解して身に付けて
次の課題に進む
1年の長い間なら
急がなくても、ちゃんと最後までやれるからね
流れていく教育でなく
寄り添う教育…個別は良いよね
来て教わり
宿題で復習して課題をやってくる
どんどん伸びる
絵本の絵についても
構えての講義もあるが
常に話して聞かせれるから
難しい事でも、1段1段と理解して
作品が変わってくる
いやいや、本当に通塾の授業は
楽しい
塾生も絵本塾に来て五時間…居ますからね
楽しいから居るのだと思いますよ
自分が楽しいなら相手も楽しいを
心に前向きに楽しもうと思う
授業の後の感想でした