昨日
ずっと気が向いたら彫っていた
フクロウを完成として
切り離して金色を塗った
カッターナイフで彫るのと
木の堅さにより
荒彫りの一刀彫り調にした
フクロウの残像的な表現だね
本物のように彫るのも簡単なのだが
それには、堅い木でないと無理だし
本物のように彫ると単にフクロウを彫った事になるしね
出来上がりを知り合いに見せたら
僕に似ているそうだ
そこが、一番のポイントだね
自分の創作ものが
自分に似ているとは
最高だよね
世界でひとつしかない
証だ
そう、オリジナルとかを追求したいなら
自分に似せるとよい
自分と言う存在は
世界でひとつ
それに似ていれば
それは、世界でひとつなのだな
個性とかオリジナルとか
面倒に考えると難しいが
そう考えれば
簡単だよね
世界でひとつのもの
それは、自分
自己満足でよい
自画自賛でよい
誰の為に作ったわけでなく
フクロウ=不苦労
の語呂が気に入って
自分のために作ったのだからね
さぁ、苦労は無くなるな(爆)
そういうのが楽しいや~