良く幸せを引き寄せるとか
夢を叶えるとかの本を読むと
口癖にして良い言葉とかがある
その代表的なのが
ラッキーとツイてると言う言葉
言うは易し
行うは難し
と言う言葉もあるけど
にっちもさっちも行かなくなったら
そう思うしかないしね
人は、最後は笑うのだな
物凄く悲惨なこととか
自分の想像を越えてしまうこととか
笑うしかないと言う感情が
心のどこかにあるのだな
持論的には
下手な考える休むに似たり
色々と考えても
どうにもならない事とか
わからない事とか
沢山あるから
それを考えて暗く落ち込んでも
意味のないことなのかもね
それより
前を向い、動いた方が
何かに出合うのかもな
現実逃避ではなく
きっと、良いことがあるさと思っているのと
駄目だなぁ…と暗くなっているのとでは
やはり、違うと言うことだろう
暗く下を向いていると幸せが上を通り過ぎる
明るく前を向いていると小さな幸せを見つけられる
後ろ向きに歩けば、不安があるから
歩くことに必死で回りが見えない
何かが、訪れるのは未来の前から
前から何かが、来るのだな
未来と過去
絵本の世界にもその表現がある
その基本的な時間の示しを知らないと
流れのチグハグな絵本になる
知っているか知らないか
知れば二度と間違わない
知らなければ、ずっと都合良く描く
チグハグな絵本は、残らない
例え、大ヒットしても
一時の事
ロングセラーにこそ
本当の力が見えるのだな
さぁ、入塾随時受付中です
今年の最後の決断で
人生の中の新たな年として
来年に挑みましょう
千客万来
申し込んでも
なかなか入れない絵本塾
今が、チャンスですよ