昨日は、満月
一昨日もほぼ満月なのだが
やはり、大きさが違う気がする
昨日のは大きかった(笑)
新月で何かが始まり
満月で何かが満ちてひと括り
そんな云われもあるのだな
事始めの新月
今年の10月は31日にもう一度あり
月に2回あるのも、珍しいそうだ
さてさて
眼力と言う本を読んだ
負けてないな(爆)
眼力の基本は経験値
自分の経験にて相手を見定める
少なく考えても5000人の
所謂、多感な思春期18~20才
ただ見てるのでなく、ただ教えてるのでなく
中まで入って関わった経験値
負けないよな
表面だけなら、10000万人は越えてる
そこで積み上げられた眼力の基
僕のは、西郷隆盛の眼力に同じような
見極め方をしているようだ
相手に合わせる
小さいものには小さく
大きなものには大きく
そう接していて中に入る
正体を見抜いて中に入り
実を知る
だから、学生に正体不明と言われてたのだな(爆)
そして、やってん関わったからこそ
いまだに、遊びに来てくれる
もう、みんな良い歳で、立派な社会人
今は、教え子学んでいるのかもな
絵本作もいれば、イラストレーターもいれば
文章作家もいれば、保育士もいれば、園長もいる
子供に携わってる人が多いけどね
眼力
オーラの見極め
低きオーラの人には低く
高きオーラの人には高く
低きは高きが見えないから
逆に、オーラがないと思われる
それも、見極めだな
まぁ、自分のやってきたことを
論じて肯定してる本に出合うと
何となく、正しかったのだななんて
後押しされた気分になるよね
そんな本に出合えて感謝だな
そして、周りに居てくれる人達にも感謝だな
これが、満月のひと括りかもな
ありがたい
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