幸も不幸も己次第、己の道を歩むのだ

今日は、晴れそうだな

晴れたら、大物の洗濯したいな

なかなか、天気が悪いと

大物は洗えないよね

さてさて、幸せと不幸

幸せの定義ってなんだ？

世の中の人の幸せって

ひょっとしたら

人から見たらの幸せなのかもな

 

人から見て

幸せそうなら幸せ

 

だからこそ、装う幸せが多いのかもな

装ってる幸せって…幸せじゃない

 

本当の幸せと言うもの知り

本当の幸せを生きるのが

幸せな生き方かもね

 

本当の幸せとは…

 

本当の幸せとは、自分が幸せだと思ったら

それが、幸せなんだろうな

 

人から見て

大変だとか

不幸だろうとか思えても

 

本人が、幸せだと感じていたら

本当は、幸せなのだ

 

幸せの定義なんて無いのだな

 

決められた枠に当てはめられて

その枠にはまるように生きて

自由もなく楽しくもなく

ただ、時を過ごす

 

基本的に順風満帆に生きたら幸せ

波乱万丈に生きたら不幸

 

そんな感じもあるな

 

で、何をした？

と言う問いに

色々と答えられる事が生きてきた事かもね

生きてきた事を語れるのが、幸せなのかもね

 

一本道か

複雑怪奇な迷い道を歩き

ゴールは同じとしたら

 

楽しいの嬉しいのは

どっちだ？

 

幸せとは楽しく嬉しい事が有ることだ

 

後ろに手がまわらない事(逮捕される様な事)をしない

人に迷惑をかける事をしない

 

それさえ守れば、好きに生きてこそ

幸せなのかもな

 

幸も不幸も己次第

自分で自分の人生の道を歩くのが

自分の幸せなのかもね

 

なんとなく

そんなことを思った朝です