時を自覚して生きなきゃね

今日は、朝は天気が良い

青空だ

久しぶりに朝日を見れる

気持ち良き日になりそうだな

天気の良い日は

なるべく朝日を浴びるようにしてる

心が浄化されるような清々しい光だからね

 

毎日、昇る太陽が朝を知らせるが

同じようで、毎日違う朝日

 

毎日、違う時が流れてるのだな

時を自覚して生きなきゃね

 

毎日、同じことの繰り返しで

変わらない日々のように感じてる人は

社会、生活に流されてるのかもだな

 

毎日、朝日が昇り

新しい１日が始まるのと同時に

命の時も削られてる

 

会社にいようが

遊んでいようが

 

限られ命

時には、砂時計に例えられたり

時には、蝋燭に例えられたり

 

どっちにしても

尽きるのを前提にしてのもの

 

そして、歴史が追い求めてる

不老長寿とか永遠の命とか

若返りのくすりとか

全てが、夢物語で

されど、いつも求められているもの

 

逆に永遠の命が得られたら

何もしないだろうな

 

無限か有限か

そこが、大切だよね

 

時を自覚するのは

有限だからだね

 

産まれたときから

死に向かう有限の世界

 

だからこそ、何かをしようとする

 

生まれてきた意味

生きている意味

 

時を自覚して生きなきゃね

 

出来ることなら

楽しく愉快に過ごしたい

 

流されて…

今日も、１日が終わったと思うよりもね

 

そんなことを

朝日の光を浴びながら思う本日の朝です

 

今日も、良いことがあるのだな！

で、毎日を向かえてる幸せを

なんとなく、噛み締めてみた朝です