夏の嵐
スコールのような
突然の豪雨と雷
と思いきや、青空に太陽
入れ換わりの嵐の昨日
なんとなく、楽しかったな
今日の朝は
嵐の後の澄みきった青空に
真っ白な雲
夏だなぁ~と言う空からのスタート
さてさて、天職と言うものについて
天職とは天から与えられた仕事
自分の仕事が天職かどうかの見極め方が
書いてある本を読んだ
求めてもいないのに
なんとなく流れで
希望していないのに
いつの間にか
自然にチャンスに恵まれ
すんなりとその道が開けた
そう言う仕事が天職らしい
この考えでいくと
まさに、僕は天職に就いてるのだな
この人生で1度も履歴書を書いたことがない
出版社でのアルバイトや本屋での仕事や
デザイン事務所での編集や
それなりに色々な事はやってたが
アルバイトでさえも、履歴書を書いたことがない
みんな、頼まれてやったこと
そして、いわゆる先生なんて成る気もなく
そんな道を歩んでる気もなく
なんとなく
仕事をしいるうちに
先生になってたのだな
色んな学校の講師もやり
先生としても、何気に活躍してたな
そして、組織を離れても
自分のこの絵本塾でも先生をやってる
まさに天職と言うことで考えたら
天職に就いてるのだな
毎日が楽しいし
毎日が嬉しいし
毎日が愉快に過ごせる
やってること好きなことだから
色んな苦労もあるし
色んな出来事もあるが
好きなことをやってるから
それも、逆に楽しい部分もある
寄り道をしても
結局、またここに戻ってきてるしね
そう考えると
天職
天職の人間が教えてる
この絵本塾は本物なのだな
だから、大人気になるのだ
本物は本物ですからね
そんなことを思った
朝から晴れてる日曜日の朝です
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