昨日は、心地好い風が吹き
なんだか、気分が良かった
心がウキウキして
幸せな1日だったなぁ
気分が良いので
絵本塾の壁に龍を描いてみた(爆)
まぁ、襖絵的なものですけどね
金色で、さりげなく描いた
色んな場所に
色んな場のオーラがある
それは、そこに集まっている人びとの
発するオーラの雰囲気
オーラとは雰囲気のようなものだからね
何となく居心地が良いよとか
何となく違和感があるとか
誰もが、察知してるもの
またまた、読んだ本に
会社や職場について書かれていて
会社の人間関係が殺伐としてて、
みんなが足の引っ張り合いをしてたり
妙に小さなグループで固まってたり
何もサポートを得れなかったり
それは、会社の方針に不満を抱いていたり
仕事そのものが嫌だったりしながら
単に生活の為にだけ働き続けてるからだそうだ
まさに、正論
何となく漂う暗いネガティブな空気が
場のオーラにしているのだな
現実にそんな場を体験すると
疑問に思ってたことが納得出来る
やはり、場のオーラも働く環境だよね
全ての場に場のオーラがあるから
僕の絵本塾もあるのだな
ここは、僕の世界
僕の感性の世界
同じDNA を持つ息子は
憧れる程の場であるが
その分、オーラが強いと言うことだね
合う人は合うが
合わない人には合わない
導きの場だからこそ
僕は、それで良いと思う
導きも感性の繋がりだからね
その選別は大切かもだな
意味も知らなくても
ちゃんとそう言うのも現れているのだな
癒しの場だとか
落ち着くとか
長居をしてしまうとか
それは、同調しているのだろうな
そんな場のオーラの話でした
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