昨日は、七夕
夜空を見上げても
どれが彦星か織姫かわからない
それでも、伝承は受け継がれて
行事や話題になり
良いことだな
七夕は、結局
恋に溺れて、我を忘れて
働らなくなった
自堕落な若者への戒め
と言う部分は消えて
恋仲の二人の会える日的になってるけどね(笑)
彦星がどれで
織姫がどれか
北海道の写真家が、天の川を挟んだら
二つの星を撮してくれてた
ありがたい事だよね
なかなか、眼に出来ない情景を
今は、見れるのだからね
占星術を習いたての人が
僕を占いたいと言うから
占ってもらったら
僕の生き方は
占いのままで
「まんまで生きているのですね」と
驚いていた
普通は、占いと現実のギャップに
占いの意味があるのだが
僕には、やはり意味がないようだ(爆)
物凄い攻撃力とそれを遥かに越える防御力
なんなの~?
と占ってくれた人が
驚いていた
だからこそ
建前のない素直さで生きてる
社会にある意味
反抗して生きているようなもの
風当たりも強いものだが
耐えられる星の元に生まれてるのかな?
まんまで生きるとは
苦難の道でもあるからね
でも、そうやって生きているから
占いのままに生きているのだろう
どんな事でも、自分が信じたらそれで良い
自己確立と自己責任
それで、自分の人生なのだな
寒暖の激しい朝に思うのである
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