人の幸せと価値と言うものを
考えてみた
色々な価値観の中
人の幸せと価値とは…
今思うのは
友達の数かもなと思う
社交辞令や損得の関係でなく
フラットな位置での
友達の数
素直に自分を出せ
叱られたり
誉められたり
慰められたり
励まされたり
そう言う友達が
どれだけ居るか
それが、人の幸せであり
価値あるものかもなって
困ったとき
窮地のとき
楽しいとき
嬉しいとき
寂しいとき
辛いとき
色んな状況に
側に居てくれたり
心配してくれたり
気にしててくれたり
その友達が
人の幸せと価値に繋がってるかもな
どんなに偉くても
どんなに金持ちでも
友達が居なさそうな人は
寂しい人生だよな
自分は友達と思ってても
相手は、社交辞令や損得の付き合いでしかない
そう言う気持ちの差が虚しい
金の切れ目が縁の切れ目
そのチヤホヤや都合の良い付き合いで
その人が、
傲慢になり
自己中になり
傲り高ぶり
友と言うものを否定していく
それに気づかないで
愚かな独り勝ちの世界に生きる
自分だけ幸せと思う生き方
幸せを我が儘に生きることと勘違いして
調子に乗っている生き方
気づいたときには
周りに人が居ないよね
人の幸せとは
人が集まる人だろうな
そして、お金で絶対に買えない
人の心の繋がりが幸せと言うのかもな
そんな事を思う
宴会のあとの朝でした(笑)
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