昨日、仕事の関係で
カメラマンと知り合ったのだけど
まだ、30代ぐらいの若い人
でも、自分で事務所を抱えて独立している
大学は、まるで関係ない教育系を出で
それでも、違うと思って
単身アメリカに
そこで、飛び込みでアシスタントになりにいき
当然、写真に関する専門知識も無いのに
募集もしていないのに
アシスタントをやりたいと・・・言って
断られても
じゃ、また明日来ますと・・・いいの
そのカメラマンが何しているかもわからないで
とにかく、カメラマンのアシスタントになりたい思いで
頼まれても居ないのに営業したりして
そして、アメリカで一年修行して
帰国して、日本人のカメラマンのアシスタントをして
独立して・・・現在
写真の撮り方を横からみていると(人物撮影)
やはり・・・何かが違う
ちゃんと撮っているのに
撮っている雰囲気を出さない
まぁ、被写体の女性も女優だから
その辺は、意識しながらも自然を維持して
素晴らしい
本当に業界の撮影に関わって感じですね
そして、写真を確認すると
やはり、輝いている
被写体が、物凄く輝いている
凄いものだな
若さのパワーというが
このパワーの後ろにある思い込み
これが、一番大切だよね
ずるずるとやっている・・・自己満足と違うのはここだ
「人生を賭けてやる」
その上に・・・未来があるのかもな
そんな事を感じながら見ていたら
現場監督見たいって言われたし
実は・・・って絵本熟している事をカメラマンに教えたら
「やっぱり・・・違いますものね」って言われるし
まぁ、なにが違うのかはわからんが
良い方に取っておこう
どこにいても、誰がいても・・・態度が大きいのは
仕方ないな(爆)
コメントをお書きください