僕は、ab-絵本創作塾の塾長をしていますが
実は、もうひとつの顔があり
ある企業での新規事業の出版とスクール事業の責任者もしています
まぁ、スクール事業の方は、長年の経験がありますから
すでに動きだして
講座が開設されています
出版の方も、少しずつ動き出しています
絵本塾の周りにいる卒業生、受講生などのアフターとして
絵本やイラストの仕事を自分で作り出せるのです
この出版事業は、絵本などの児童書も作っていきます
その責任者であると言う事は
ある程度、好きに出来ると言う事です
今の出版界は、新人起用率が低く
才能や、個性があっても、
新人は、なかなかデビュー出来ないのが現状です
そんな時に、こういう仕事に就ける事は、ラッキーな事ですね
みんなを何とかしたいとの思いが
なんとなく・・・通じたのでしょう
本格的に動くのはまだ先きですが
それでも、可能性があると言う事は、夢があるということで
楽しみな事ですよね
絵本を学ぶだけでなく
仕事にも繋がる絵本塾を目指して
両方の仕事をやろうと思います
そんな、もうひとつの顔の紹介でした。
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