1ヶ月近い
どんより雲か雨の日々から
太陽の見える
良い天気になって2日
やはり、太陽は良いね
なんとなく気分が晴れる
雲の中で
時は進み
もう、すっかりと秋に向っている
私的にも
いろんな事のあった
この雲の下
でも、太陽はありがたい
そして、僕の心と同時に
晴れが現れたのは偶然でも
なんとなく、因縁を感じる
人の心なんて
そんなものだな
小さい小さい
でも、その小さいなかで
必死にもがいて生きている
人それぞれ
合う合わない
違う違わない
次元違い
ステージ違い
いろんな人が居て
この世界なのだな
日曜なので
少し早めに帰り
いつもの裏道を散歩
一瞬、時が止まり
無音になる
ありがたい
ここまで、心が落ち着いてきた
自我、概念
これとの戦いも少しは、落ち着いてきたかな?
考えている事は
物凄く上なのだな
普通のオヤジで居たいと
しがみついていても、なかなかな
そうもいかないのかもな
僕は、つくづく不思議な人間だな
人は、俗を捨てて上にあがろうとするのに
僕は、俗にしがみついて、上にあがるのを拒否している
導かれているのに
上にあがらない
愚かな人間かもな
でも、俗が楽しい、俗が面白い
地位や名誉や崇拝
そんなの邪魔だな
自由に気ままに
楽しく愉快に生きる
それで良いのさ〜
そんな意味不明の事を考えた
のんびりの本日の夕暮れでした
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