昨日と今日の朝は
久しぶりに太陽が照り、青空が見えた
本当に、久しぶりな気がする
やはり、良いね
心が、明るくなる
でも、本当に時は過ぎて
秋なのだな
雨で、虫の音が聞こえていなかったけど
夜には、すっかり秋の虫の音になっている
最後のセミが必死に鳴き
夏の虫の終わりを告げる
秋近し
空の色も少し水色になり
夏の濃い青から変わっている
空気、水蒸気、気温
全ての要素で、空の色も変わるのかな?
真っ青な空に、真っ白な入道雲が懐かしい感じ
来年まで・・・また、見れないのだな
自分の身近な時間は、いつもの様に流れながら
大きく捉える時間は、密かに流れている
毎日、同じ生活の時間の様で
実は、毎日違う時間
流れに乗っているのだな
限りある生命の時間を気にしていると
何も出来ないけど
何も考えないで、時を過ごすのも
少し、もったいないかもね
まぁ、そんな考えが浮かんで来るのは
歳なのかな?
さぁ、元気出して
自分を生きよーと
そんな事を思う
久しぶりの太陽の日でした
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