季節と言うものは
なぜにあるのか
それを考えると
不思議な世界とともに
地球の依存しているものが
明確にわかる
台風は、気圧の変化
そして、それは太陽の地球に関する角度かもね
地球の自転と太陽の照らす角度が変わると
気圧の変化が生まれて
そして、地球上に気候の変化が現れる
漠然として、壮大で、不変のように感じる世界だけど
それでも、少しずつ変化してて
地球はあるのだな
太陽系という世界は、太陽を中心に成り立っている
中心があると言う事は
その影響があると言う事
それは、地球自体ではどうしようもない事
どうしようもない事は受け入れるしかない
自立と依存
そこにいろいろな問題があるのだね
人の心も同じだ
最近、人は自然なんだと思う
自然の法則とか自然の受け入れ方とか
全て、人間にあてはまる
やはり、人間は地球の生命体であり
太陽系の生物であり
宇宙の一部
その属しているものに
掟に従って・・・維持されているのだな
眼に見えないもの
それは、心
ある本で
肉体なんて、今の仮姿の借り物
大切で、滅びないのは、心・・・魂
心を磨く為に、今いるのだ・・・説
心は、眼には見えない
心は、脳の考え事
でも、それが一番の生きているという部分
言葉の解釈で
摩訶不思議の世界も・・・なんとなく理解出来る事があるものだ
そんな事を感じた、台風模様の空の下でした
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