絵本塾では
美味しいお茶を入れます
美味しいって言えるのは
訪塾して頂いた人に、出すと・・・
みんな、一口飲んで 美味しいって言ってくれるから
先日に、8時間いた教え子は
ポットのお湯を三度も沸かすほどのお気に入り
浄水器で濾過した水を
ポットで沸かし・・・カルキ抜きを再度する
そういう水です
ここの水は、お茶に合う水の様で
コーヒーは、家の水が合う
同じコーヒーに同じ分量なのに・・・
家と絵本塾では全然・・・味が違う
家のコーヒーは・・・柔らかくて旨い
仕方ないですよね 浄水場が違うから
特別に高いお茶っ葉を使ってません
ただ、パックなのに急須で入れます
お茶は、蒸しが命・・・
蒸らして入れるので・・・美味しいのでしょう
本当に超高級なお茶っ葉のお茶って
味の素の味がするのですよ
うまみ成分のが出る
うまみ成分は、急須の最後の最後の一滴に出る
だから、急須の蓋を指で抑えて
最後の一滴まで・・・滴らす・・・
それも、自然に滴るように時を掛ける
どんなお茶でも、入れ方で美味しくなるのです
お湯の温度と蒸らし時間と・・・注ぎ方
会社なんかで、美味しいお茶が出てくると
なんとなく、その会社が見える気がする
お茶・・・入れれば良いと思うか
どうせなら、美味しいお茶を出すか・・・
もてなしの精神ですかね
なぜか、こんな蘊蓄も陳べれるのでした(笑)
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