今日は、冬の寒さだね
昨日は、遅くまで絵本塾に客が居た
6年前の教え子なんだけど
遊びに来てくれて
なんと・・・8時間も居てくれた
ガヤガヤといろんな話をして
飲んで
楽しく過ごした
6年ブリなのに
6年は、あっという間に消えて
6年前に戻る
不思議だね
まったりと・・・いつものあの子にその子・・・
そして、僕・・・
場所が違うだけで
空間・雰囲気・・・空気は6年前のままだ
何を話した?
何を語った?
特別に!!
ってのはないけど
一緒に居る
時を過ごしている
自由に気侭に・・・
それで、良いのだよね
そして、「夢」を語り
それを後押ししていければ良い
絵本塾を立ち上げた理由のひとつ
それは、こういう空間作り
教え子は、ものすごい人数がいる
だって、30年教えていたからね
そして、今も28年前の教え子から繋がっている
夢に手が届いている人
まだだけど・・・頑張っている人
夢を休憩している人
夢を・・・忘れた人・・・
それでも、心のどこかにあるから、いまだに繋がっている
そうい教え子の羅針盤的な絵本塾になりたい
迷ったら来れる 何かあったら来れる
そういう場所として、立ち上げた部分もある
最近は、それが動き出している
嬉しい限りだ
そして、すぐに時が消えて
いつもの空間と雰囲気になっている
何かの「絆」がそれを導くのだろう
その絆を大切にして行こーと
そして、これからの教え子も、そうありたいものだ
教えた、習った・・・終わり・・・
それでは、人は育てれない
教えた、習ったが・・・始まったなのである
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