昨日は、激暑だったのに
今日は、梅雨の様なムシムシ
朝は、蒸し暑かったが
午後から、風が出で涼しくなった
そして夕方に、夕立ポイ雨
昨日は、激暑だったのに
今日は、梅雨の様なムシムシ
朝は、蒸し暑かったが
午後から、風が出で涼しくなった
そして夕方に、夕立ポイ雨
その後は、晴れ
こういう時には、虹が・・・
出ました、ちゃんと予測通り、虹が出ていた
今回は、二重虹が一連
虹が二連で太かった(七色がダブルで太く出ていた)
が・・・それは一瞬で、虹自体も5分で消えた
僕は、いまだに虹を見ると
心が、躍る
「おっ! 虹だ!!」
と心で叫ぶ
そんな自分を幸せだと思う
そんな自分が可愛い
いつまでも、虹で心を躍らせれる人間でいよう
感性を養う事は
感動した振りをする事から
保育士が、大袈裟に花が綺麗だとか
空が綺麗だとかと伝える事で
子ども達の心に感じる心が育む
「きれい」という感性を心に伝えているのだ
大人は、子どもに沢山の感動を教えなきゃ駄目だ
子どもは、「無」である事を自覚しなきゃ駄目だ
「無」が「無」のままなら・・・「無」
「無」に「きれい・うつくしい・すばらしい」を注入すれば
感性り種が心に宿る
そういう事が、子どもの心を育むと言う事なのかも知れん
それには、大人が感じなきゃ駄目だ
感じなきゃ・・・伝えられん
だから、いつも感じる心を大切に生きれる事は、嬉しいのである
大人の癖に・・・そんな事に・・・
だから、なぁ〜に?という強い心
大人の癖に・・・そんな事とと言う人が・・・損な事なのである!!
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