絵本塾には、近くの人に頂いた
ロッキングチェアーがある
木製の素敵な椅子
しかし、この椅子は魔の椅子
すぐに睡魔が襲ってくる
本を読み出して、五行ぐらいで
目が・・・閉じ出す
そして、本を落とした音で起きる
まるで、高校とかの授業を受けている感じ
必死に顔を振って・・・睡魔と戦うが
本能の睡魔に理性が勝てる訳も無く
眠ってしまう
頭を後ろの背もたれに預けたら・・・最後
もう・・・眠るのを止めようとも思わない
そのまま・・・眠ってしまう
魔の椅子だな
そういう、季節なのかな
身体が疲れているのかな
暑いと無意識に身体が疲れてるから
心地良い空間に入ると眠くなるのかもな
眠むれる事も
幸せな事なんだよね
無理して、起きている事も無いさ
心地良いままに寝れば良い
眠る事に罪悪感を感じる事は無い
寝た分、あとで頑張れば良い
だって、もうここは自分の城の絵本塾
全てを自分がやり、全ての責任は自分に返って来るのだから
自分の好きなようにしていれば良いのだ
スケジュールの隙間なのだから
寝て良い時でもあるから、寝てしまうのだしね
毎日、同じ絵本塾にいるけど
毎日、違う絵本塾なのである
さてさて、休日も今日で終わり
明日からまたがんばろーと
人生、自覚のあるメリハリが大切なのである
中途半端で、やったつもりよりも
メリハリで、確実にやるって事の方が
前に進む気がする
そんなもっともらしい言い訳で
自己弁護する本日(笑)
コメントをお書きください