今日は、ひょんな事から
同じ仕事内容の会社を競合と言うらしいと知った
絵本の学校の世界も
競合と言えば、競合に値する場所があるが
競合するって思った事が無かった
だって、内容が違う、指導が違う、導きが違う
絶対に、世界一なんだよね
そのぐらいの自負が無きゃ・・・やれないし
まぁ、受講生がついてくればの話
最後まで、しがみついてついて来てくれれば
絶対の自信がある
部分的な事、設備的な事、教材的な事
そんな低いレベルでは考えていない
結果的に、一番かどうか
それを考えると
絶対的な一番
だって、他は素人がやってるところ
作家がやっていたって、作家は作家でしかない
編集者がやっていたって、編集者でしかない
メインは、教える事、導く事
もともと、才能がある人を見つけて
その人が作家になったからって・・・そこのお陰ではない
才能があるない・・・関係なく
導いて継続させて育てる
それが、教育者
ここを知らないって人が
他に行くだけ
ここを知ったら、ちょっとでも接したら
もう・・・他と違うって思うと思っている
だから、競合って事を考えた事も無いし
勝とうとも思わない
カリキュラムだって載せて
真似されても・・・内容が違う
表面だけ真似しても、語る人間が違う
教える事は、教える項目じゃないのだよ
カリキュラムは、単なる項目
それをどう教えるかが・・・一番重要な部分
どんな言葉で伝え、どんな内容で導くか
そして、会話の中の何気ない言葉の重要性
それは、表面では盗めない
だから、全部晒していても、平気
真似が出来ない内容なんだ
宣伝しない、広報しない=経費をかけない
クチコミで広がるのを待ってる時点で、営業していない
営業・・・商売・・・しないで良いのだ
そんな過度の自信と自負が
不思議なぐらいあるab-絵本創作塾なのです
勤めていたときは、競合と思われるところに
平気でアドバイスもしているし
他の学校の新設の絵本科のカリキュラム構成を作ってあげたりもしていた
それは、完全に競合なのだが
うちは違うよって思っているから出来る事
ライバルじゃないのだよ
やっぱり・・・一番な場所なのだよ
何かの縁でここを知った人は、ラッキーなのである
その幸運を掴むか逃すかは・・・その人次第ですけどね
掴めば・・・良かったねって言えるし
逃せば・・・残念でしたって事だ
教え子が、いつまでも顔を出してくれ
教え子が、協力してくれる
教え子が、どんどん活躍している
これが、競合相手がいないという
ab-絵本創作塾の自負を支えているものです
塾生から教え子に
教え子から仲間に
そういう人達が、周りに溢れているのです
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