仕事なし、友達なし、配偶者なしの人を
ニートでなくスネップと言うらしい
無業になると、人と接する場所や機会が奪われてしまう。地縁や血縁は薄くなり続ける世の中で、人と人とのつながりの大半が「仕事」によるものだというのも現実なんだよね
組織から、離れて一番感じるのは
「疎外感」
疎外感は、被害妄想にも繋がる
フェイスブックなどで、100人と繋がっていても
そう感じるのだから、そういう事も無い人は相当だろう
自分に負けちゃうよね
自分に負けたら終わり
待たない
自分から、外に出る
それが一番なんだよ
外に出て、刺激を受ける
自分の負の世界にハマらないようにね
仕事がら、色々と外に用事があったり
友達が誘ってくれたり
人と接しているから、強く生きれる
人は、人からエネルギーを貰う
それでも、依存や執着や固執しちゃだめ
独りでも生きれるけど
人がいれば、もっと良いという風にならなきゃ駄目
沢山の友達や教え子がいて良かった
そんな事を考えた今日でした。
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