諸悪の根源は
「執着}
この二文字に全てがある
「こだわり、求める事」
俗にいう欲だね
知らない間に、求めるものはある
生きてるのだから、いろんな欲がある
それは、僕は良いと思うが
駄目、無理となっても執着するのが
悪になっていく
それと、執着している事実を認めないで
自分を偽る事
本当は、これが一番巨悪
そういう人を良く観察していると
一つ明確に言える事がある
その人は、自分を誤摩化す
そして人を誤摩化す
誤摩化している事に気づかない
巨悪の発言
あなたの事を考え・・・
あなたを思って・・・
あなたにとって・・・
あなたの為に・・・
あたかも、人の事を考えてるふりしてくる
でもね
自分の事を考え・・・
自分を思って・・・
自分にとって・・・
自分の為に・・・
自分への執着の現れの言葉である
それは、生き方
生き方は、顔に現れる
心の満ちている仏のような老人
心が荒んでる修羅・鬼のような人
人相が、どんどん変わってる人がいる
人の生き方は、顔に出る
鏡を見て、自分を正そう
そんな事を思った・・・今日でした。
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