座禅は、
精神統一とか・・・
邪念を払うとか・・・
集中するとか・・・
瞑想するとか・・・
悟りを開くとか・・・
いろいろな意味に使われている
座禅・・・
自分を無にする事
無にする事で、自分の心の中の仏に会う事
それが、道元の教え
もともと、人には仏がいる
その仏が見えないのは、欲による邪心が邪魔して見えない
ただ、何も考えないで
欲を払い
心を無にすると、自分の仏に会える
その為に座禅という鍛錬をする
座禅ののときの指の構え
その指の中が仏の家だそうだ
宗教に関係なくても・・・座禅をして
心を沈め・・無にする事も大切かもしれないね
集中してる時に周りの音が聞こえなくなる・・・
絵描きが、絵を描いてる時に音も時間も飛んでるがごしだね
集中とは・・・そう言う事だ
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