数年前に、脳の発達する仕組みを勉強して
保育の造形のあり方を考えた事があった
そして、それを論文にしようと考えた
が・・・
初めの二・三行で・・・疲れた
なんかさぁ、駄目なんだよね
堅い言葉
口語調って言うか、心で思ったままに
文字にしたいんだよね
結局、やめたんだけど
序論から、結論から本論
ちゃんと考えたんだよ
脳のシナプスについて
なぜ、脳の回路が出来るかとか
なぜ、幼児期が英才教育の時なのか
いろいろとね
あと、学歴があるのに使えないって人
学歴無いのに・・・頭良いって思える人の差は何かとかね
いつ、脳のシナプスが繋がるか
考えと行動がどう繋がるのか
いろいろと勉強した
そうしたらさ、絵本ってのが
本当に凄いものだっていき当たって
感動したね
絵本って事にこだわる事は無いけど
子どもの幼児期にどれだけ刺激を与え
どれだけ、考えさせるか
そして、いろいろと経験させる事が
どんなに大切か
また、その時の影響力がどれだけその子の人生に関わるかってね
絵本という世界で
保育という世界で
両方で、良い仕事しましょうね〜
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