ふっと・・・
頭をよぎって
不思議だと思った事・・・
タブローの絵
1枚絵とか
版画作品とか
彫塑とか
アートなものに、これをこうやって描いてとか
これをこういう風に削ってとか
制作の途中で人から、あれこれ言われない
作品を出した時に・・・批判される
基本、気に入った人が買えばいい
でもさ・・・
絵本とか、イラストの仕事してると
編集者ってのが、絶対に入ってきた
あ〜だ、こ〜だって文句言う
そして、ここはこう描いてとか
この場面は、なしにしましょうとか・・・
言う
なぜ?
なぜ?
専門の知識のある編集長レベルならまだしも
あんた・・・2・3年目でしょって編集者が・・・言う
人の作品の評価を自分の価値観でしてしまうレベルの人が
意外と文句を言う
自分の価値観は価値観として、違う価値観から見たらって考える人は
僕は・・そう思うよって押し付けでなく自分の考えを伝えてくれる。
なぜ、人の作品に注文をつけるのかな?
そして、その自信はなんなのだろう?
不思議だよね
強者と弱者の立場なのかね?
そう思うのは・・・
言う事に従う作者が仕事をもらい
逆らう作者は・・・仕事がない
本当に作品の為の意見なのか・・・
万人に好かれる為の意見なのか・・・
こんな絵本・・・どこが出してるんだって言われる絵本
(作品レベルは凄いが・・・売れないだろうと言われる)を
「それうちからです」と誇りをもって言えると良いね
話がずれた・・・
あっ・・・
答えが出た・・・どうしようもない作品ばっかり見てるからだ
持ち込む人のレベルが低すぎるのかぁ・・・
ありゃ・・・話題が終わっちまった
終わり
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