感性
自分の感じる力
想像する世界
表現する世界
感性が豊か
感性が乏しい
きっと、みんなそれぞれに感性がある
でも、それを表現する力が人により違う
強く自分を信じ
自分を出せる人は、どんどん自分の感性が出せ
周りから認められれば、自信になってもっと出せるようになる
感性の出せない人は
感じてる事、考えてる事があるのに
それを出せない
「私、感性ないから・・・」
そういう人は、自己否定して感性を出す前に消してしまう
消していないと・・・周りの眼が変人扱いになってくるから
変人扱いされても、平気な人は、素直に自分の感性をいう
社会に押しつぶされた自分の感性を取り戻すのは大変な事
でも、作家になろうと思うなら、取り戻して自分の感じた世界を
表現していくと良い
しかし、認められなければ・・・また、閉じてしまう
打たれても打たれても、自分は自分と思える強さ
ひょっとしたら、それが一番作家に大切な事かもしれない
沢山の作家の先生を相手に話をしたりして、仲良くして頂いたりして
感じる事は、みなさん個性が強いって事
個性が強いって事は、感性がオリジナルであるって事
当たり障りのない個性の作家さんでも
根を見つめると・・・やっぱり違う
無理に奇人変人を演じて作家ぶってる人も
それを続けてると自分の言いたい事を言える事で
個性が生まれ、いつの間にか作家になってたりする
嘘も方便なのかなぁ?
感性→個性→作家→作品→共鳴・共感→ファン→印税
これが、作家の生きる方程式か?
コメントをお書きください