名作童話のひとつ
アンネの日記のアンネ・フランクって15歳で
この名作を書き、15歳で、ユダヤ人収容所で、死んでいったんだってね
二週間後・・・戦争が終わって、死ななくても良かったかもしれないなんて
ん・・・。
イソップ童話が、紀元前600年頃のお話なんて、知ってた?
知らなかったよ
今から2500年前の話だって・・・
ギリシャの奴隷で、後に罪をきせられて殺されたんだって
ん・・・。
ガリバー旅行記を書いた人は、気が狂って、気が狂いながら
この話を書いたんだって
結局、廃人になってしまったらしいが・・・
「気が狂って」って痴呆症かな?
ん・・・。
ジャーカタ物語ってお釈迦様の教えの童話もあるんだってさ
岩波書店から出てるらしいから、今度探して読んでみようっと
色々と作家の背景を知ると物語自体もひと味違ってくるね
「事実」だって物語もあって、やはり そういうお話は強いかもね
強い物語を作るには、空想だけでなく
実際の体験した話なんかも入れていくと強くなるかもね
根底の強さが、作品の強さになるのかもね。
あっ、不幸な作家ばかりじゃないからね
幸せな印税生活して、100近くまで生きてた作家もいるからね
不幸な死にかたをするから、作家を諦めるって言わないでね!!
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