流れを見てて思う事
人を裁いた人は、人に裁かれ
人を貶めた人は、人に貶められる
薄情な人は、寂しい最期を迎え
人生の虚しさを死の床で知る
全ては、自分に返ってくるのだな
自己責任
自業自得
「人には寛容、自分には厳しく」
常に、自分を戒め、人を愛せよ
そう聞こえる
天は、見ている
天は、誤魔化せない
自分自身に、後ろめたい事をするな
後ろめたさが、正々堂々と人の前に立てない理由
常に、正々堂々と人前に立てる人間であれ
全てが、正しい行いでなくても
自分がやった事なら
正々堂々と人前に立てるさ
一番 後ろめたさを感じる筈の自分が
後ろめたさを感じないのだから
それは、自分には真実なのである
それが、正々堂々と居られる理由なのであろう
立場が変わって
情けない状態にしがみついて
それで良いと思っている人より
人間力が、全然違うのである