あるがままに自分を見せるのは
怖いものだけど
あるがままの自分を見せない
人間関係は、つまらない
なぜに、怖いかというと
あるがままの自分では、嫌われると思う部分や
嫌われると思ってしまう部分があるからなんだけど
所詮は、自分は自分だから
自分が自分のままでいられるのは
自由で楽で良い
仮面をかぶって好かれても
所詮は、仮面
そのうち、自由がなくて苦しくなる
若いうちだけでなく、歳をとっても
仮面の人も居る
仮面の人は、苦しいだろうなぁ〜
ストレスだろうなぁ〜
でも、仮面の取り方を知らないから
ずっと・・・仮面のままなんだよね
仮面を取るには、強さが必要
若いうちに、その自己の強さを身につけて
あるがままの自分を現せるようになると
その後の人生が楽かもしれない
強く生きるには、強い自分が必要なんだよね
その強い自分になるには、自分を受け入れてくれる人に出会う事
そして、自分が自分のままでも、大丈夫なんだと
受け入れてもらえるんだと思えると
仮面が取れちゃうかもしれない
泣き虫だって
我が侭だって
弱虫だって
威張りん坊だって
馬鹿だなぁ〜と、受け入れてくれる人に出会うと
そんな自分も可愛いと思えたりする
自分を可愛いって思えると
自分が好きになる
自分が好きになると
自分が確立して、強い自分になれる
本当の仲間って、自分の成長にはとても大切
表面の仲間と本当の仲間
表面の仲間は要らないもの
要らないどころか・・・仮面を強要するものかもしれない
装う自分で接する仲間は・・・要らないよ